TVにひっぱりだこの人気タレント藤田ニコルさん。
藤田ニコルさんは実は「パチンコが大好き」とAbemaTV「チャンスの時間」でカミングアウトしています。
どうやらたまに打ちに行くだけではなく、仕事の合間にパチンコ通いをしているそう…
ニコルさんの手慣れている様子にネットでは「パチンカスじゃん…」と驚いている声もあるとか。
今回は、
- 藤田ニコルがパチンカス確定な理由5選
- 藤田ニコルがギャンブル依存症の可能性は?
についてお伝えしていきます!
藤田ニコルがパチンカス確定な理由5選
藤田ニコルさんがパチンカスで確定と言われてしまう理由は5つあります。
- 母親もパチスロに通っている
- パチンコ愛が強すぎる
- 仕事よりパチンコ優先
- 利用目的がストレス解消
- パチンコ友達が増えている
詳しくみていきましょう!
① 母親もパチンコ通い
ニコルさんのお母さんもパチンコへ通っていると言われています。
なかには、親子並ん台を打つ日もあるとか!
パチンコに通いだすきっかけも、お母さんに誘われたからだそう。
娘をパチンコに連れ出すのはどうなのか気になる人も多そうです…
さらにニコルさんのおばあちゃんもパチンコが大好きとの情報も!
ニコルさんのお母さんが元々パチンカスで、ニコルさんはパチンコに抵抗がなかった可能性がありますね。
しかし、親子仲はパチンコに通いだしてからもっと良くなったそう。
共通の趣味ができたのは良いことかもしれません。
② パチンコへのこだわりが強い
ニコルさんは、パチンコへ通うときはおしゃれをして行ったり、台を打つ間は甘いものは飲まないようにしているそう。
自分なりに当たるように考えているところがパチンカスみたいと一部のネットで言われているとか…
台にもこだわりがあってエヴァンゲリオンしか打たないとマイルールがあるそうです。
③ 仕事よりパチンコ優先
ニコルさんは「損保ジャパン」「ピーチジョン」など企業CMに出ていて、たくさんのブランドのファッションモデルも務めています。
モデルやタレントにとってギャンブルのイメージがついてしまうのは致命的。
場合によっては企業のイメージまで悪くなってしまい、契約打ち切りになってしまう可能性も…
そんなリスクがあるのにも関わらずニコルさんは自分からパチンコが好き!と公言していて、番組ではパチンコを打つ姿も撮影されています。
ニコルさんは相当売れっ子なのでパチンコが好きと発言したくらいで仕事が無くならない自信があるでしょうか。
それとも仕事への情熱よりもパチンコへの情熱の方が上回ってるんじゃないか…と考えられます。
④ 利用目的がストレス解消
ニコルさんがパチンコへ通っている理由は「気分転換がしたいから」だそうです。
毎日同じような仕事のなので、合間にパチンコを打てばリフレッシュが出来ると発言。
女性でパチンコ通いをしている人の50%が気分転換のためと言われているので、意外とニコルさんのような人は多いのかもしれません。
しかし、ストレス解消が目的になってしまうと頻繁にパチンコへ通わないとストレスが減らない悪循環になってしまいがちです…
すでにニコルさんはストレスが解消されるまでと、長時間パチンコを打ち続けてしまっている可能性も…
この点はニコルさんは気をつけてほしいところです!
⑤ パチンコ友達が増えている
ニコルさんは以前はお笑い芸人さんとの会話が苦手だったそうですが、パチンコが好きになったことによって芸能界の輪が広がったそう。
鬼越トマホークさんなどが代表で以前よりパチンコについて話すことが多いとか。
パチンコ仲間が極端に増えてしまうと、パチンコから抜け出せず戻ってこれなくなってしまうこともあります。
ニコルさんの周りがパチンカスだらけにならないように注意してほしいところ。
藤田ニコルがギャンブル依存症の可能性は?
ニコルさんはギャンブル依存症の可能性はあるのでしょうか。
パチンコギャンブル依存症になりやすい人の特徴として以下のようなことが挙げらます。
- 幼少期に父母、祖父母がパチンコに通っていた
- 負けず嫌いな性格
- ギャンブルに快感を求めている
- 嫌なことの逃避手段
- 遺伝的ギャンブラー要因
代表的な特徴が、全部ニコルさんに当てはまってしまうんですよね…
悲報ですが今後ニコルさんがパチンコギャンブル依存症になってしまう可能性はあると考えられます。
ただ、ニコルさんは超売れっ子なので仕事の拘束時間も相当長いでしょう。
パチンコ店で打てる時間がそもそも少ないので、ギャンブル依存症の可能性はあってもパチンコ漬けの日々にはならなそうで安心!
また「お金には困っていない」と話しているのできちんと生活費や貯金は確保できているようです。
まとめ
藤田ニコルさんがパチンカスで確定な理由5選をお伝えしました。
何事もやりすぎは良くないので、パチンコにハマりすぎないように適度に距離をとってほしいですね!